Friday, November 25, 2005

感性の時代・言葉の時代

今日はあったかくて良いなぁ、とか思っていたら早くも冷え込んできました。うう。冬めー(涙)

1993年に放映されたらしきTV番組の対談を書き起こしました。問題は放映された正確な日付がわからない。これでは引用できません・・・うーん。阿久悠と小椋佳の対談なんですが、小椋佳が良いこと言ってるのよね、ホント。内容は「今後言葉の時代が再来する!」というもの。しかし還暦迎えたオジサマの言葉に共感してる私。うう。年寄りっこは三文下がるのにぃ。

オランダから「いつでも良いけど早く電話頂戴」と催促されました。つーか、時差考えるとそうそうできませんよ。高いしさ。仕方ないのでSkype入ってくれ!とメールしてみる。それかコストパフォーマンスの良いコミュニケーションを保証するとか。そんなんできるかいな?そこをなんとか。簡潔明瞭かつまったりと芳醇な濃くのある言葉の宝石を・・・って何の番組だ(笑)やむをえんなぁかけるか。で、一言Skype入って、って言って切る、と(笑)

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